コピーでなくカバーしよう!

最近、カバーにハマッています。
コピーでなく、カバーです。

コピーというと、完璧に曲を弾ききらなくてはなりませんが、カバーであれば曲の雰囲気をつかめればOKです。

若い頃の私はコピーにこだわりすぎて、結局、挫折してしまうことが多かったのですが、カバーに切り替えた今では、若い頃に弾けなかった曲が楽しく弾けるようになりました。

コピーでなくカバー。
ギターを楽しみましょう!